2012年11月25日日曜日

manjaro その5 コマンド

レポジトリ−との同期 

pacman-guiがあるのであまり使うことはないかもしれないが
一応コマンドラインについて書いておく。
manjaroの公式の解説を参考にしているので、archのコマンドと
若干説明が異なるかもしれない。

まず一番最初に使うコマンドが 
レポジトリ−と同期する次のコマンド 
$sudo pacman -Syy
アップデートを同時に行うには
$sudo pacman -Syyu
システムのアップデートだけなら  
$sudo pacman -Syu
 
ここで用語を少し注意しておくと
レポジトリーに対するアップデート(sudo pacman -Syy)
とシステムに対するアップデート(sudo pacman -Syu)
の2つのアップデートが紛らわしい。
 
前者はDebianでいうところのapt-get updateにあたり 
インストールはされない。
後者のほうが通常のアップグレードもしくは
dist-upgradeにあたり、PCへのインストールが行われる。 
 

ソフトをさがすには

$sudo pacman -Ss [software package name]

 
例えばleafpadを探すには 
$sudo pacman -Ss leafpad
 

ソフトのインストールをするには

$sudo pacman -S [software package name]
 
具体的にleafpadをインストールするには 
$sudo pacman -S leafpad
 

ソフトの削除は

$sudo pacman -R [software package name]
 
leafpadを削除したければ 
$sudo pacman -R leafpad
 
依存関係にいたるまで消したいという場合は  
$sudo pacman -Rs [software package name]
 
ただし依存関係のなくなったパッケージ 
というのは単に存在しているだけで意味のない
orphanパッケージになってしまうのでこのコマンドを
使うにはそれなりの覚悟が必要。

さらに設定ファイルも何もかも根こそぎ消したい場合 
$sudo pacman -Rns
 というのがある。
 
これ以外にarch linuxのレポジトリ−を使いたい場合は
このLinuxは基本的にarch linuxのレポジトリ−はサポート
対象外なので自分の責任でbase-devel(開発用パッケージ)
やyaourtやpackerのようなパッケージマネージャー
を入れてやらないといけない。まとめて入れてやるなら 
$sudo pacman -S base-devel yaourt packer
ただ個人的にはpackerは
mozcのインストールができなかったのであまり使えなかった。
そもそも2つもパッケージマネージャーは要らないだろう。
 
yaourt、 packerともに上のpacmanに準じたコマンドラインを用いる。
少しちがうのはAUR(arch user repository)のパッケージを探す際に 
$[yaourt or packer] [software package name]
というふうにsudoをつけたり、管理者権限でやる必要がない。
例えばavantというドックソフトをインストールしたいときは  
$yaourt avant
あるいは
$packer avant
だけでよい。(その6に続く)
 
 
 
 

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